Pelion Device Managementへのデプロイ
フローのデプロイ先はそのままデプロイボタンを押すと、enebular が利用しているサーバーにデプロイされます。Pelion Device Management Deploy は enebular で Pelion Device Management を経由し、登録されているデバイスへフローをデプロイする機能です。
対応デバイスについては Supported Environments をご覧ください。
このページでは、Pelion Device Managementを経由してデバイスにフローをデプロイする手順を説明します。
新規フローの作成
まずデバイスへデプロイするフローを作成します。(Project は作成済みとします)

フローを作成し [Edit Flow] を押すと、Node-RED の編集画面が立ち上がります。

この編集画面でデータフローを編集してFlowを作成します。
データフローの編集
Raspberry Pi へのデプロイの場合
Raspberry Pi の Node-RED を起動し、スタンバイの状態にします。
Raspberry Pi へデプロイするフローを編集します。以下のようなフローを作成します。

右上の赤色の [Deploy] を押して保存します。

enebular edge agent へのデプロイの場合
あらかじめ、デプロイに使用するデバイスの電源を入れます。
enebular edge agent へのデプロイは下記フローを使います。まずは下記の JSONデータをコピーします。
[{"id":"165c03e8.b6cbdc","type":"inject","z":"ebd56ac3.b5f1d8","name":"","topic":"","payload":"","payloadType":"date","repeat":"5","crontab":"","once":false,"x":110,"y":100,"wires":[["c82f1f55.78329"]]},{"id":"c82f1f55.78329","type":"switch","z":"ebd56ac3.b5f1d8","name":"","property":"led","propertyType":"flow","rules":[{"t":"eq","v":"1","vt":"num"},{"t":"else"}],"checkall":"true","outputs":2,"x":170,"y":180,"wires":[["31c8aef7.fda952"],["cf93bcf1.04a5"]]},{"id":"31c8aef7.fda952","type":"digitalout","z":"ebd56ac3.b5f1d8","pinName":"LED2","value":"true","signalInversion":true,"name":"","x":340,"y":140,"wires":[["6d2afea9.fd836"]]},{"id":"cf93bcf1.04a5","type":"digitalout","z":"ebd56ac3.b5f1d8","pinName":"LED2","value":"false","signalInversion":true,"name":"","x":340,"y":240,"wires":[["f8f4c712.0302c8"]]},{"id":"6d2afea9.fd836","type":"change","z":"ebd56ac3.b5f1d8","name":"","rules":[{"p":"led","t":"set","pt":"flow","to":"0","tot":"num"}],"action":"","property":"","from":"","to":"","reg":false,"x":530,"y":140,"wires":[[]]},{"id":"f8f4c712.0302c8","type":"change","z":"ebd56ac3.b5f1d8","name":"","rules":[{"p":"led","t":"set","pt":"flow","to":"1","tot":"num"}],"action":"","property":"","from":"","to":"","reg":false,"x":530,"y":240,"wires":[[]]}]
右上のメニューボタンより [Import] → [Clipboard] を選択します。

先ほどのフローをペーストし、[Import] を押します。

以下のようなフローが反映されます。

右上の赤色の [Deploy]を 押して保存します。

デプロイ
[Deploy] の右にある下矢印から [Export to Other Services] を選択します。

新しくウインドウが開いて以下のようなフォームが表示されます。
[Select Connection Type] から [MBED] を選択してください。

Select Connectionのフィールドの右側にある [New] を押します。

Create Connection を画面が開きます。

- Connection Name
- 分かりやすい名前を任意で
- MBED API Key
- Pelion Device Management Portalで確認
必要な MBED API Key は Pelion Device Management Portal より取得できます。
Pelion Device Management Portal の Access management の APIキーページの [新しいAPIキーの作成] を選択します。

制約に従って API Key 名を入力、またグループを選択してください。ここでの設定項目は後で変更が可能です。

[APIキーの作成] を選択し、ログイン時のパスワード入力します。そして、 [Enter] を選択してください。

API Key が表示されます。一度しか確認できないので注意してください。

Create Connection の画面に MBED API Key の入力ができたら、[Save]で保存します。
作成した connection を選択できるようになっているので、選択してください。
登録されているデバイスのリストが表示されます。
あらかじめ、電源を入れていたデバイスの Status が connected になっているので選択し、[Deploy] からデプロイをします。

確認
Raspberry Pi へのデプロイの場合
ログでフローが更新されているのが確認してください。

enebular edge agent へのデプロイの場合
K64F の LED が緑色で点滅することを確認してください。